新年、明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願い申し上げます

昨年末は、伊勢丹限定おせち料理に
取り組みました

開発した凛とした八方だしを駆使して、
作り上げるという、百貨店おせち料理では、
初めての料理技術かと思います

食品添加物は、クチナシ色素のみという、
前代未聞のチャレンジ

私がおせち料理に対する思いは、
「子供からお年寄りまで、安心して召し上がれる
おせち料理」

子供達がおせち料理を好きになってくれないと、
おせち料理という日本の食文化が失われてしまいます

日本の伝統を守ることも、和食料理人の使命と
感じ、おせち料理に対峙しました

海老芋、京人参、クワイ、筍

各350個以上

4種類炊いて、砂糖の使用量は、約800gのみ

凛とした八方だしによる、素材を引き出す技術により、砂糖は防腐剤代わりのみ使用するという画期的な技術により伊勢丹おせちは仕上げました

素材から引き出た汁

それが、本来の素材の出汁と
私は考えます

素材本来の美味しさは、味をつけるという事ではなく、素材を引き出すこと

本年も宜しくお願い申し上げます